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ギャンブルやFXによる借金を減額し、自宅と車を残した個人再生の事例

目次

事案の概要

ギャンブルやFXの損失によって借金が増え、返済が難しくなった方からご相談を受けました。住宅ローンもあり、自宅と日常生活に使う車を残しながら、返済を立て直すことが課題でした。

提案した方針と選択理由

当事務所は、収入や財産、借入状況を調査し、住宅ローンの支払いを続けながら、それ以外の借金を減額する個人再生を提案しました。

自動車についても、ローンが残っているという理由だけで手放す必要があるとは判断せず、所有関係や時価を確認しました。

具体的な対応と結果

再生計画が認可・確定し、住宅ローン以外の約750万円の負債を約200万円まで減額し、5年間で返済することになりました。自宅と自動車(時価約50万円)を残すことができました。

担当弁護士コメント

借金の原因に、ギャンブルやFXが含まれていても、それだけで生活を立て直す方法がなくなるわけではありません。借入れの経緯だけで諦めず、自宅と自動車を残せた事例でした。

中川 泰徳

つきあかり法律事務所 代表弁護士(山梨県弁護士会所属)

事業再生・廃業支援、事業承継・M&A、企業法務を中心に、交通事故、債務整理(個人再生委員・破産管財人の経験あり)、相続にも対応。解決への道を伴走するガイド役として活動。

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