問題解決までのルートを分かりやすく示し、ご依頼者様にとって悔いのない選択を大切にします。
交通事故の解決実績が特に豊富です。遺言や信託による「終活」にも関心をもって取り組んでいます。

交通事故

こんなお悩みご相談ください

  • 保険会社の言い分が一方的で納得できない。交渉に疲れた。

  • 保険会社から治療費の負担終了を告げられたが、納得できない。

  • 賠償範囲や解決時期が見通せなくて不安。

  • 事故の相手が無保険だった。自分で請求するなんてできない。

弁護士にご依頼いただくメリット

  • Merit 01

    弁護士に交渉窓口を任せられるので、交渉のストレスから解放されます。

  • Merit 02

    交渉力と情報の格差が是正されることで、お怪我の賠償金は増額するケースがほとんどです。

  • Merit 03

    予想される賠償範囲や解決時期のおおよその見通しがつきます。

つきあかり法律事務所の強み

  1. 01

    解決実績500件超に裏付けられた経験知

    保険会社の実情を経験的に把握しているため、交渉に応じる争点なのか、裁判まで抵抗される争点なのかを熟知しています。文献に載らない交渉の肌感覚やアイデアは経験でしか培えません。

  2. 02

    医師と連携するから後遺障害事案で最善を尽くせる

    後遺障害は、医学的知識と等級審査基準の理解を要する高度専門領域です。法的知識のみでは戦えません。医師から研修を受けた弁護士が医療鑑定会社と連携するので、立証に最善を尽くせます。

  3. 03

    解決までの分岐と予測をわかりやすく示す

    ゴールまでの分岐や行程が見えるだけでも不安は和らぎます。
    読み返せる説明資料の提供に努めます。

対応業務

  • 人身事故(死亡事故、後遺障害、骨折、むちうちなど)
  • 物損事故

弁護士費用保険がない場合、物損のみの事案は承っておりません。

終活支援‧
相続

こんなお悩みご相談ください

  • 認知機能が衰えた後の資産管理の指示書を作っておきたい。

  • 内縁夫婦だが遺産を残すために何かしないといけないのか。

  • 遺産の使い道についてまで指定しておきたい。

  • 相続人間が円満ではなく、遺産分割協議を進められる気がしない。

  • 認知症の方や所在不明者がいて、遺産分割協議ができない。

  • 故人には遺産より借金の方が多いようだが、相続放棄した方がいいのか。

弁護士にご依頼いただくメリット

  • Merit 01

    ご自身の意思なき後、資産を誰にどのように扱って欲しいかをあらかじめ指示することができます。

  • Merit 02

    相続紛争の火種を未然に消すための方策を提示できます。

  • Merit 03

    すでに開始した相続について、選択肢をご案内しながら、交渉を代わって承ります。

つきあかり法律事務所の強み

  1. 01

    丁寧なヒアリングによる遺言‧信託設計と更新フォロー

    真に納得できる遺言‧信託を残すため、根底にある思いを明確化するところからお手伝いします。作成後は、更新を要する事情変更がないか、定期的に近況をおうかがいいたします。

  2. 02

    士業‧専門家連携だからワンストップ

    相続‧遺言では、税理士、司法書士、不動産業の方々に依頼する部分が頻出します。定評のある専門家と緊密に連携しますので、ご自身で各種専門家を探していただく必要はありません。

  3. 03

    遺産分割の審判例経験がある

    遺産分割では裁判所が結論を命じる最終手段(審判)までもつれることはそう多くありません。相続紛争が最後まで争われるとどのような経過を辿るのか、リアリティをもってご案内できます。

対応業務

  • 遺言‧任意後見‧民事信託の設計
  • 遺産分割‧遺留分請求
  • 相続放棄
  • 成年後見人‧不在者財産管理人の申請

債務整理

こんなお悩みご相談ください

  • 借金の返済が追いつかなくなった。

  • 住宅ローンは払って自宅に住み続けたい。その他の返済額さえ減れば完済できそう。

  • 自動車を残したまま債務整理できる方法はないか。

弁護士にご依頼いただくメリット

  • Merit 01

    督促と返済をいったん止めて、家計を立て直す時間を作れます。

  • Merit 02

    事案によっては、希望する資産を適法に残せる道が残っていることがあります。

つきあかり法律事務所の強み

  1. 01

    知らずにルール違反してしまうことを予防できる

    裁判所の依頼により、個人再生‧自己破産申請のルールを点検する側の経験が豊富です。どのようなルール違反が指摘されるか心得ているため、違反にならない工夫‧アイデアの幅が広いです。

  2. 02

    手間を省いて効率的に進められる

    債務整理は提出書類や申告事項が多く、クライアント側に避けられない事務負担がそれなりにあります。当事務所ではデジタルツールによる効率化が進んでいます。

対応業務

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産